- このカキは生食用ではありません
加熱調理をしてお召し上がり下さい。
- やけどにご注意下さい
加熱した缶、缶から出る湯気、カキからこぼれる煮汁、ガスコンロ等々お気をつけ下さい。
- ナイフの取扱いにご注意下さい
特にカキの殻をこじ開ける時、慣れていないと力が入ってしまいがちです。
- 軍手とその上にビニール手袋をはめて調理して下さい
やけど、刃物やカキの殻から手を守る為に着用します。
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このスチール缶を使って調理します。
コンロに直接かけてください。
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日本酒やワインを入れるのもおすすめ。
生臭さが薄れ風味のまろやかさが増します。
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平らなほうが上です。平らな面をできるだけ水平に並べましょう。
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コンロに直接かけてください。
出来上がりの目安は缶フタを開けてみて上のカキの殻が少し開いたころ。
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缶にたまった汁は、こしてなべのダシ等に利用してもおいしいです。
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- 平らなほうが上です。丸みのある方を下にして持ってください。図Cの部分を上から持つと熱い汁が手に付きにくいです。
- 図中の矢印Aが貝柱です。ナイフをすきまから入れ、閉じている場合はBからこじ開ける。図のように動かして貝柱を切ります。
- カキの汁も美味しいので、汁をこぼさないようやけどをしないように貝柱をナイフで切ってお召し上がりください。(図参照)
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※ | 殻付きカキは生物のため商品到着後、3日以内にお召し上がりください。
保存する場合はそのまま冷蔵庫で保存してください。 |
※ | 食べ終わった牡蠣の殻は各自治体のゴミ分別の指示に従ってください。
(燃えるゴミで処分できるところが多いようです。) |
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